インターネット上のサイトや掲示板、ブログなどへの書込みに本名を使用することはまずありません。その代わりに使われるのがハンドルネームですが、これがまた何でもいいのですから、千差万別です。イニシアルみたいな簡単なものから、やたらと難しい漢字を使うもの、造語、語尾に「ちゃん」をつけるものなど、その数はネット上の人口より多いくらいです。
ただし、あまり一般的なハンドルネームは他人としばしば重複しますから、利用者はハンドルネームをどうするかということを考える時に、意外に苦労するものです。
長ったらしいハンドルネームは相手に嫌がられるでしょうし、短すぎると他人との区別がつきにくくなります。サイトによっては重複でエラーになることもあります。
そんな現状で、どのようなハンドルネームをネカマは好んでつけるのでしょうか。
まず、男性に心地よく響き、男性の関心を惹くハンドルネームが考えられます。
具体的なことは、ここでの紹介はできませんが、ハンドルネームからネカマを見分けるのも、ネカマのいたずらに乗らないようにする手段です。
一見して男性的なハンドルネームを使うネカマはいませんが、あまりにも女性らしいものは怪しいハンドルネームなのではないでしょうか。
怪しげな修飾語がついているようなハンドルネームや露骨なハンドルネームはもちろん要注意です。
しかし、かなり多数のネカマはイタズラや暇つぶしが多いですから、あまり凝ったハンドルネームは考えずに、重複してもかまわないと、シンプルなものを使用しているかも知れません。
また、ハンドルネームからでは、男性なのか女性なのか判断しかねるものもあります。
そういう時は書込みがあれば、それを注意深く見てネカマかそうでないかを判断しましょう。
でも、ハンドルネームが怪しい!という直感が意外と正解だったりしますから、ネカマにぶちあたらないようにするのには、日ごろからサイトを見る目と勘の訓練が必要かも知れません。
